↑ パステルツールを使ってみる。
ソフト擦筆で、ひたすら馴染ませ、馴染ませ……。光って見えるのは、グロウとか言う特殊効果の一つ。
↑木炭ツールを使ってみる。
表面テクスチャーで紙っぽく。主線を入れないのは、楽なんだか面倒なんだか。
フォトショップを一時使ってみたけど、どうにも相性悪いのか、いつまで経っても使いづらいままで駄目でし。
感覚でざくざく操作できないよ。
ペイントショップは使えるんだからこれもどうにかなる、とか思ったんだけど。
フォトショップを使える人って凄いなー。
――――――でも、本当はアナログ画材が一番使いやすい。
と、思うのは自分だけか。
Drマーチンを買い足したもんだから、使いたくてしょうがないよ。
ウォーターフォードって、インクがコントロールしやすいねー。水をひいた時の感じがいい。発色もなかなか。君とは仲よくなれそうだ。
アクアレルケナフ、アルビレオ、ストラスモアインペリアルときて4種類目の仲良しさんになるかな。
勝負ものはストラスモアとアクアレルケナフだけどね。
インティュオスさんの話。
先月、初めてペンタブの先っぽを交換しました。
取説に、先っぽが1ミリ近くなったら交換してねってあったんで、変えたんだけど。明らかに1ミリ以下だったし。
使い始めて半年で交換って早いの? 購入時についてきたノーマルの基本チップなんだけど。
人に、交換するの早いねーといわれた。
ぬー、筆厚のせい?